🆕ACTIVITY REPORT

こどもが考え、選び、仲間とつくる日々

 01 映えジュースをつくって販売!

    足利っ子わいわいフェスタ19

 02 自分たちでつくった卒業旅行

    横浜・東京方面へ

 03 新しい仲間を迎える一日

    総会&新入生歓迎会

ACTIVITY REPORT 01

映えジュースをつくって販売!

  2025年11月3日|足利っ子わいわいフェスタ19

「何を売ったら楽しい?」「どうしたら手に取ってもらえる?」――中学生たちが話し合い、カラフルな“映えジュース”のお店を出しました。

こどもたちのアイデアから生まれた、色とりどりの「映えジュース」

サプレ・ことエルの中学生たちが、こどものまちのお店づくりに挑戦しました。何を販売するか、値段や見せ方をどうするか。仲間と意見を出し合い、決まったのが、見た目も楽しい「映えジュース」です。

準備中は「本当に売れるかな」「赤字にならないかな」と不安もありました。それでも、自分たちで考えた目印を付け、声を掛け合いながらお店をオープン。当日は、ジュースを手に会場を歩く人の姿があちこちに見られました。

自分たちのアイデアが誰かの楽しさにつながり、商品として選ばれる――その手応えは、こどもたちにとって大きな自信になりました。考えること、試してみること、結果を仲間と喜ぶこと。すべてが学びになった一日でした。


エルマーが大切にしていること

 正解を先に渡すのではなく、こどもが仲間と考え、試し、手応えをつかむ過程を大切にしています。


ACTIVITY REPORT 02

自分たちでつくった卒業旅行

  2026年3月22日〜23日|横浜・東京方面

行き先や過ごし方だけでなく、旅に必要な費用の準備も自分たちで考える――卒業を迎えるこどもたちが、仲間と力を合わせてつくった1泊2日の旅です。

卒業旅行の費用を準備するために取り組んだ、お弁当づくりの様子

エルマーの卒業旅行は、大人が用意したコースへ参加するだけの旅行ではありません。卒業するこどもたち自身が「どこへ行きたい?」「何をしたい?」と話し合い、行き先や日程を組み立てます。

旅費には、父母会から卒業生一人につき1万円の補助があります。そのほかに必要な費用の一部は、すべてを保護者に負担してもらうのではなく、こどもたちが相談して取り組む財政活動によって準備します。今回は、保護者の協力を得ながらお弁当を販売しました。何を作るか、いくつ用意するか、材料費と売上をどう考えるか。安全面や衛生面は大人が支え、こどもたちは役割を分担して取り組みました。

今回の旅のテーマは「ゆったりのんびり旅行」。横浜・東京方面で行きたい場所を出し合い、移動時間や食事、仲間と過ごす時間まで考えて、旅のしおりを完成させました。自分たちの望む旅を実現するために必要なことを考え、話し合い、力を合わせる。その準備の過程も含めて、かけがえのない卒業旅行になりました。


エルマーが大切にしていること

旅を与えられるのではなく、実現する方法を仲間と考えること。計画、財政活動、話し合いのすべてを、こどもの育ちにつながる経験として大切にしています。

ACTIVITY REPORT 03

新しい仲間を迎える一日

  2026年5月30日|助戸公民館

14人の新しい仲間を迎えた総会&新入生歓迎会。上級生たちが遊びの場をつくり、5年生がスライドを使って新入生やエルマーのことを紹介しました。

当日の楽しさを伝える手描きの新入生歓迎会ポスター

2026年度は、14人の新入生がエルマー学童くらぶの仲間に加わりました。助戸公民館を会場に、保護者総会と新入生歓迎会を開催しました。

16時からの第1部は「歓迎ミニわいフェス」。上級生が遊びのブースを考えて運営し、新入生が安心して輪に入れるよう声を掛けました。その間、大人たちは総会で今年度の運営や活動について確認しました。

18時からの第2部には、こどもと大人を合わせて約100人が参加。5年生がスライドを使い、14人の新入生、職員、エルマーで親しまれている遊びを紹介しました。迎えられる人も、迎える人も、お互いを知って新しい一年を始める、あたたかな時間となりました。


エルマーが大切にしていること

 年齢の違うこども同士が役割を持ち、相手を思って場をつくることを、安心できる居場所づくりの土台にしています。